あら。

2004年11月15日
今日は東京は、おしめりでした
夕方の今は雨はあがっています

ところで
今日はある人からメールが来ました
それは事務的用件ではありませんで

ただ
自分の隠していた気持ちを
吐きたいのだと
そういうメールでした

・・・要するに 一種のラブレターなのですが。


問題は

みうに「間違って」届いてるということ。

最初のところに○○さま、って書いているのが
違う人の名前です 
送った人は仕事で知っているんだけど

宛て名だけでなく
内容の どこそこで会ったとき、とか
食事をしたとき、とか
そういう事実に覚えがないから

完全に送信ミス(←今、これ「痩身ミス」って変換されたよ)

どうしよっかなー
どうもしないっかなー

もし これでメールを間違って送ったことに
彼がずっと気が付かなければ
相手が無視していると思っちゃうのかな

でも 間違って届いてるよー なんて、みうが言ったら
プライドの高い彼のことだ

どっひょーーーーーーんって
たまげるに違いないし

あー どうしたもんかなあ
(でも かなり面白いなあ)

恋する気持ちを読むのって
他人あてでも 
くすぐったいや

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