げこげこ。

2005年9月6日
今日紹介するのは
ユダヤ人が書いた『ユダヤ商法』ってのに
載っているお話だそうです

ユダヤ人は
ご存知の通り、
長い間国は持てないは 迫害は受けるわっていう
困難なことが多かった民族ですが

それにもかかわらず

大富豪にはユダヤ人が多く
ノーベル賞にもユダヤ人の比率が多い

あの しぶとさって 凄いよね

さてさて 
そんなユダヤ人の思考回路がわかるお話ね↓

■■■■ここから■■■■

ある日、三匹のカエルが、
ミルクの入った鍋の中に落ちてしまいました。

●一匹目のカエルは、

「もがいてもこんな深い鍋からは、出ることは出来ないだろう」とすぐあきらめ、ブクブク沈んで溺れてしまった。

●二匹目のカエルは、

「これも神のおぼしめし」と何もせず、これもブクブクブク…

●三匹目のカエルは、「大変なところに投げられた!こりゃ駄目かも・・・」と思いつつ、それでも一生懸命ジタバタモガキつづけた。

すると、足許が少し硬くなってきた。
あんまりジタバタと、かき回すものだから、
ついにバターができたのだ!

カエルはそれを足場にしてピョンと
鍋の外へ飛び出して助かりましたとさ。

■■■■ここまで■■■■

うーん
ユダヤの人たちは
こういう考えで しぶとく生きてるんだね

成功を鷲づかみしてる彼らの考え方だから
諦めないことって 色んな局面で 大事なのかも



・・・みうも 三匹目のカエルになりたし。

うん 
ジタバタしようね

バターができる その日まで

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